認定NPO法人 自然環境復元協会 Association for Nature Restoration and Conservation, Japan

環境再生医とは

●環境再生医とは

環境再生医」とは、認定NPO法人「自然環境復元協会」が制定した資格制度で、環境再生に取り組む実践者を育成し支援するものです。既に環境関連で実務経験(2年以上)を持つ方を対象にした資格で、資格認定講習会の受講とそれに合わせて行われる公式テキスト試験に合格することで取得できます。実務経験の対象はお仕事としての活動から、ボランティアとしての活動まで幅広く設定されています。
⇒「資格認定講習会」について

現在、いろいろな環境系資格や講習が設定されてますが、環境再生医では『自然環境の再生だけでなく、自然と人間の関係の再生』に力を入れていることが特徴です。

 

●ネーミングの理由

環境再生医」のネーミングは、地域においての「わが町の自然環境のお医者さん」の意味から名付けられたものです。

 

●環境再生医の役割

急速に失われていく自然環境を再生し、持続可能な循環型社会を構築するためには、行政・産業界・教育界・地域住民など、分野や立場を越えた協働が不可欠とされています。しかし、現状はその協働を推進できる人材がとても不足しています。

環境再生医は、自然環境の知識を基礎に、地域の歴史・風土や人々の生活への理解などを裏付けとし、協働の調整や推進を行うことを役割としています。

 

●なぜ環境再生医が必要か?

今までの環境活動では、個人の活動で終わってしまったり、次代へ受け継がれることなく一代で終わってしまう団体が多くありました。しかし、これから求められる環境人材は、自身の活動だけではなく、他の活動者や専門家とチームを組み、住民や経済活動側とも合意形成を図りながら、持続的な活動が行える人です。

そして、自然環境に留まらず「自然と人間の関係性の再生を目指す」人材です。「環境再生医」制度では、そのような“新しい環境人材”の育成と支援 を行っています。

 

●こんな方々が環境再生医として活躍しています!

当資格は平成15年に制定され、現在では、全国で約5,000人の方々が環境再生医として、さまざまな分野で活躍しています。

・環境NPOや団体の関係者。

・環境保全活動を行っている一般市民の方。

・学校などで環境教育に携わる方。

・農林漁業従事者。

・行政や公的機関の環境担当者。

・環境関連施設の関係者。

・企業の環境部門やCSR担当者。

・建設業などで環境に携わる方。

・自然をテーマとした店舗関係者。

など

tyosa syoho seko care
専門家との協働 住民との合意形成 計画の実施 活動の継続

 

 

 

 


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